まず自律神経には2種類あります。
・緊張や興奮の神経である「交感神経」
・リラックスの神経である「副交感神経」
<交感神経を緊張させる代表>
①ストレス②カフェインや香辛料などの刺激物③寝る前の刺激④生活リズムの乱れ
💥香辛料💥
トウガラシ、コショウなどの香辛料には交感神経を刺激する作用があるので、夜に激辛フードを食べると寝つきや眠りの質が悪くなります🔥
コーヒーや緑茶、紅茶に入っているカフェインには覚醒作用があることは知られていますが、アルコールが代謝されてできるアセトアルデヒドにも覚醒作用があり、睡眠の質を低下させます🍺
寝る前3時間はカフェイン入りの飲み物や酒類は控えましょう!!
😴寝る前のスマホいじり😴
ついついベッドに持ち込みがちなスマートフォンも不眠の原因に⚡️
スマホのブルーライトが脳を刺激するとともに、読んだ内容や見た映像によっても脳が刺激を受け、眠れなくなります。
就寝前はスマートフォンは見るのを控え、目を休めてみましょう!!
🌞朝はしっかりと起きる🌞
体内時計を正常に働かせる為には、朝、目から明るい光を入れることが大切です。
朝はカーテンを開けて、太陽の光を入れることが大切です☀️
曇りや雨の時でも実は効果的です!
朝しっかり起きることで体内時計のリズムが整い、夜はゆったりと眠ることができます。
🌪呼吸に集中してストレスを🌪
寝つきが悪い人の場合、思考が止まらずどんどん覚醒してしまう傾向があります。
こんな時は次々と出てくる考えを意図的に断ち切って、呼吸だけに意識を集中してみて下さい🌬
最初は考えが邪魔をしますが、それにとらわれず受け流すようにしていると、気がつくと眠れているかもしれません✨
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